山形市の火災現場。スケルトンから消臭までの料金は? 火事はまさかという原因で突然やって来ます……。 私は山形市内のマンションに住んでいます。 しかし、夜中に突然コンセントが発火して火事に……。 火災のニュースはよく見ますが、まさか自分の家が火事になるとは夢にも思いませんでした。 幸い怪我人はなく、火災保険にも入っていたので良かったのですが、同じマンションの方たちには本当に迷惑を掛けてしまったことが申し訳なかったです。 火災の後、罹災申請や保険会社への保険金請求、廃棄物の処理などを行いました。 そして、火事で燃えて煤で汚れた壁や天井の清掃、焦げた匂いの消臭を行うため、インターネットで業者を探しました。 特に焦げた悪臭が酷く何日経っても残っており、マンションの方々に迷惑を掛けているので、少しでも早く解決する必要があったのです。 いくつかの業者のホームページを見つけて比較して、全国で展開していて施工事例が豊富で実績が多く、信頼できそうだったこともあり、リスクベネフィットさんを選びました。 リスクベネフィットさんの料金体系 リスクベネフィットさんを選んだ理由のひとつは、見積もりが明確で安かったからです。 各作業ごとに料金を提示され、安心できました。 スケルトン解体 … ???円 煤除去 … ???円 特殊コーティング … ???円 オゾン燻蒸 … ???円 スケルトン解体する必要があるのかと思いましたが、現場を見たスタッフさんは 「火災で壁や天井の強度が落ちており、更に焦げた臭いもこびりついているので、 そのまま煤清掃や消臭をしても元通りには戻らないから解体してスケルトンにする必要があります」と丁寧に説明してくれました。 火災現場の復旧作業の流れ ①スケルトン状態にするための作業 まずは解体してスケルトン状態にしていただきました。 リスクベネフィットさんの判断は正しく、解体した壁や天井には煤や悪臭がこびり付いています……。 ②煤の除去作業 スケルトン状態にした後は、煤を除去してもらいました。 家宰の煤は普通のススとは違い、市販の洗剤では落ないので、火災現場煤洗浄剤「ダーブラ」を使用してもらいます。 また、スチールウールでケレン作業も行われ、長時間の格闘の末、なんとか煤を除去していただきました。 ③特殊コーティング作業 煤清掃の後は、臭いを抑えるために専用塗料で特殊コーティング作業が行われました。 特殊コーティングを施すことで、臭いの元を断ってくれます。 この作業をしないと、いくら消臭してもまた悪臭が発生してしまうとのことです。 ④オゾン燻蒸 煤清掃が終わった後は、換気をして、自社消臭剤「ダンボ」を噴霧してくださいました。 これで消臭終了。というわけではありませんでした。 オゾンショックトリートメント法でオゾン燻蒸が始まります。 オゾンショックトリートメント法はオゾン酸化分解法の中でも最高技術の脱臭法で、特許技術とのことです。 特許技術を使うプロの仕事に安心感を覚えました。 これで消臭作業は完了しました。 気になる費用は? 見積りでは???円でした。見積もりが他社より安かったので、追加料金を取られるかもと不安でしたが、実際の金額???円でした。なんと見積りと同じ金額でした。誠実な会社で本当に良かったです。 今回、火事の件だけではなく、火災後の異臭でもご近所様に迷惑を掛けて大変申し訳ないことをしてしまいました。 しかし、消臭作業を終えて、悪臭がさっぱりなくなったので、気持ちがだいぶ軽くなりました。 リスクベネフィットさん、今回は本当にありがとうございました! 作業: 火災現場清掃 人数: 人 日数: 日 参考費用: 円(税込)
火事はまさかという原因で突然やって来ます……。
私は山形市内のマンションに住んでいます。
しかし、夜中に突然コンセントが発火して火事に……。
火災のニュースはよく見ますが、まさか自分の家が火事になるとは夢にも思いませんでした。
幸い怪我人はなく、火災保険にも入っていたので良かったのですが、同じマンションの方たちには本当に迷惑を掛けてしまったことが申し訳なかったです。
火災の後、罹災申請や保険会社への保険金請求、廃棄物の処理などを行いました。
そして、火事で燃えて煤で汚れた壁や天井の清掃、焦げた匂いの消臭を行うため、インターネットで業者を探しました。
特に焦げた悪臭が酷く何日経っても残っており、マンションの方々に迷惑を掛けているので、少しでも早く解決する必要があったのです。
いくつかの業者のホームページを見つけて比較して、全国で展開していて施工事例が豊富で実績が多く、信頼できそうだったこともあり、リスクベネフィットさんを選びました。
リスクベネフィットさんの料金体系
リスクベネフィットさんを選んだ理由のひとつは、見積もりが明確で安かったからです。
各作業ごとに料金を提示され、安心できました。
スケルトン解体 … ???円
煤除去 … ???円
特殊コーティング … ???円
オゾン燻蒸 … ???円
スケルトン解体する必要があるのかと思いましたが、現場を見たスタッフさんは
「火災で壁や天井の強度が落ちており、更に焦げた臭いもこびりついているので、
そのまま煤清掃や消臭をしても元通りには戻らないから解体してスケルトンにする必要があります」と丁寧に説明してくれました。
火災現場の復旧作業の流れ
①スケルトン状態にするための作業
まずは解体してスケルトン状態にしていただきました。
リスクベネフィットさんの判断は正しく、解体した壁や天井には煤や悪臭がこびり付いています……。
②煤の除去作業
スケルトン状態にした後は、煤を除去してもらいました。
家宰の煤は普通のススとは違い、市販の洗剤では落ないので、火災現場煤洗浄剤「ダーブラ」を使用してもらいます。
また、スチールウールでケレン作業も行われ、長時間の格闘の末、なんとか煤を除去していただきました。
③特殊コーティング作業
煤清掃の後は、臭いを抑えるために専用塗料で特殊コーティング作業が行われました。
特殊コーティングを施すことで、臭いの元を断ってくれます。
この作業をしないと、いくら消臭してもまた悪臭が発生してしまうとのことです。
④オゾン燻蒸
煤清掃が終わった後は、換気をして、自社消臭剤「ダンボ」を噴霧してくださいました。
これで消臭終了。というわけではありませんでした。
オゾンショックトリートメント法でオゾン燻蒸が始まります。
オゾンショックトリートメント法はオゾン酸化分解法の中でも最高技術の脱臭法で、特許技術とのことです。
特許技術を使うプロの仕事に安心感を覚えました。
これで消臭作業は完了しました。
気になる費用は?
見積りでは???円でした。見積もりが他社より安かったので、追加料金を取られるかもと不安でしたが、実際の金額???円でした。なんと見積りと同じ金額でした。誠実な会社で本当に良かったです。
今回、火事の件だけではなく、火災後の異臭でもご近所様に迷惑を掛けて大変申し訳ないことをしてしまいました。
しかし、消臭作業を終えて、悪臭がさっぱりなくなったので、気持ちがだいぶ軽くなりました。
リスクベネフィットさん、今回は本当にありがとうございました!